サラダのなかに生きたヒル!!
最低のレストランをご紹介!!
今日、知り合いが入院したというので、群馬県伊勢崎市の伊勢崎佐波医師会病院にお見舞いに行った。その帰りに、病院の近くのイタリアンレストランの店に入った(シャンゴではありません)。伊勢崎佐波医師会病院の南東にあるレストランです。
そこで、パスタのセットを頼んだ。
セットなので、最初にサラダが出た。水菜とレタスとコーンのサラダ。
そこで、食べ始めてしまった・・・。
しばらく食べてから・・・、え?何?茶色黒いひも状のものが・・・レタスに・・・何?ナニ?なに?!
良くみると、動いてる??ヒエー!!
ヒルです!!!
生きたヒルがサラダの中に!!!
げー、サラダ、食べ始めちゃったよ!気持ち悪いー!
でも、そこはもう、大人なので、静かに、店員を呼んで
「これ、ナンですか?」といった。
「スミマセン。」といって厨房の中へ。
少したって、ナニを言うかと思ったら、
「代わりのサラダをお持ちします。」
だって。
そんなもんなの?
生きたヒル入りのサラダを食わせておいて!!
最悪です。
もちろん、すぐに出てきました。
代わりのサラダなんて食えるかい!!!
普通、店長くらい出てこない?それで、スミマセンて最初に謝らないのでしょうか?
おとなしく、これ、ナンですか?と言っただけだったので、できるだけ何事も無かったようにしたいということだけしか考えていないという態度がミエミエでした。
店を出て行くとき、思わず言っちゃいました。
「普通、店長くらい出てくるものじゃないの?
いま、サラダに入ってたのヒルですよね!」
といったら、厨房から店長らしき人間が出てきて、スミマセンだって!
この店には、絶対、行かないほうがいいと思います。
サラダのヒルは、水菜についていたのでしょう。
でも、かなり大きなヒルだったので、それに気がつかないということは、野菜を良く洗っていないということです。
コトナカレ主義の店だと思いますので、これからも同じように、イイカゲンに料理をつくるでしょう。
ああ、夜になっても、お腹が気持ち悪い・・・・!!!
こんなとき、どんな対応をしたらいいのでしょう?